子役スクールで習うこと(レッスン)

子役スクールで習うこと(レッスン)

習うこと教わることで育つ

子役スクールに通ったり劇団に所属するようになると、レッスンの中でさまざまなことを学んだり習ったりすることになります。

では、レッスンでどのようなことを身につけることができるのでしょうか。

基礎的なレッスン

レッスンの内容はそれぞれの子役スクールや劇団によって違いがあるようですが、まずどこでも最初に習うのが正しい発声と発音の方法です。

子供は日常生活では胸式呼吸になっていることが多く、おなかから大きな声を出すのが苦手な子が多いようです。そのため、正しい腹式呼吸と発声の方法を身につけることをまず習います。

加えて、正しい標準語で誰にでも理解してもらえるはっきりとした発音方法のレッスンも並行して受けることになります。

もちろんこれだけではありません。お芝居の基礎力を固める大切な演技指導は、子供が小さいうちは「ごっこ遊び」のような形から始めることもあり、幼い子が自然と演技力を身につけていけるように工夫されています。また、ダンスやヴォーカルのレッスンでは、リズム感や音感を身につけることによって表現力をグングン豊かにすることができます。

いざオーディションへ

子役スクールや劇団では、レッスンの中で身に付けたことを内部のオーディションや定期公演、発表会などで披露することができます。

こうした機会を設けることで、親や周りはもちろんのこと本人も自分の成長を確認することができるので、ただ何となくレッスンを続けるだけでなく、メリハリを持って楽しく子役スクールや劇団に通うことができるはずです。